コミュニケーションが苦手な人でも問題なし

コミュニケーションが苦手なら通信制大学に通おう

通信制大学は自宅で一人で勉強することになるので、人とのつながりが希薄になってしまうことをデメリットに感じている方もいるかもしれません。確かに大学のキャンパスライフというと、同じ志で学び合う仲間がすぐそばにいて、わからないことあれば大学教員や教授などにすぐに聞くことができるというイメージがあります。一方、通信制大学はほとんど大学に行かないので、一緒に学ぶ仲間やさまざまなことを教えてもらえる教授に出会うことが難しいといえます。しかし、それは裏を返せば人とはあまり関わらなくてよいことにつながるので、コミュニケーションが苦手な方にはメリットであるといえます。一人でコツコツと勉強を進めることができるので、人間関係の煩わしさもないからです。

スクーリングに通わなければならない場合もある

このように通信制大学は、人とあまり関わらなくて良いので、コミュニケーションが苦手な方でも学びやすい環境ですが、すべての面において人と関わらなくてよいというわけではありません。通信制大学は基本的にレポートを提出してテストを受け、合格したら単位がもらえるシステムになっていますが、その単位の中の何個かはスクーリングで取らなければならないからです。スクーリングとは、大学に直接行って講師や教授の指導を受けることです。スクーリングは長期休みを利用して集中的に学べるコースや土日や夜間を利用して講義を受けるコースなどがあります。そのスクーリングの中には、ディスカッション形式のものもあるので、コミュニケーションが苦手な方には少し辛いかもしれませんが、受けないと単位を取ることができないので頑張って通うようにしましょう。